アビーの研究・開発

医療

国立成育医療センター(小児への肝細胞移植)

生体肝移植に代わる移植再生治療の確立をめざして。

肝細胞用CASプログラムフリーザー(絵野沢先生との肝細胞移植研究)同センターでは、藤本純一郎氏が代表となって、細胞治療をめざしたヒト肝細胞の培養法および保存法の確立に関する研究が行われています。研究の一環としてCAS機能の応用研究も進められ、その有効性が確認されるなど、将来の小児医療の可能性を広げる一助となっています。

医薬基盤研究所・霊長類医科学研究センター

細胞を傷つけずにカニクイザルの卵巣の凍結保存に成功。
(2007年8月 第25回 日本受精着床学会にて発表)

医薬基盤研究所・霊長類医科学研究センター同センターとの共同開発技術によって、CAS凍結を用いてサルの卵巣を傷つけずに保存、再び卵巣をもとのサルに戻して正常に働くことが確認されました。この技術は、たとえば、がん治療などで一時的に卵巣を取り出すことで、生殖能力にダメージを与えない治療法の確立につながります。

(原理)
複数の微弱エネルギー(物理的振動)を与えることで、氷晶の形成が抑制されると考えられている

東京大学(iPS細胞にCAS技術)

iPS細胞の本格的な実用化をめざして、凍結・解凍装置を開発へ。

東京大学などと共同で、iPS細胞などの再生医療に欠かせない保管技術の開発に着手しています。iPS細胞は治療に用いる際、急な必要に備えて一定条件のもとで保存しておかなければいけません。また、iPS細胞などの幹細胞を肝臓などの細胞に育てようとしても、しばらくすると別の細胞に変わったり、分裂を繰り返して死んでしまうことがあります。一定期間培養して目的とする細胞に育て、その状態を維持しておく必要があるのです。そのための保管技術として、細胞を傷つけずに保存できるCAS凍結に大きな期待がかかっています。

広島大学(マウスの足、凍結後再生)

凍結させたマウスの足が復活。医学の進歩にさらなる光明。

広島大学(アビーのCASで実験)広島大学(アビーのCASで実験)広島大学の河田准教授は、CAS技術、ドライアイス、液体窒素を使って、それぞれ10匹のマウスの足を10分間凍結し、その解凍後の推移を比較しました。すると、CAS技術を用いたすべてのマウスの足は、解凍から5日後、組織、血管、神経、骨ともにほぼ元の状態に再生することができました。一方、ドライアイス、液体窒素で凍結した足はいずれも壊死しました。実験後、河田准教授は「CASによって医学が非常に進歩する可能性がある」と語り、今後もCAS技術を活用した研究への意欲をあらわしました。

広島大学(歯根膜再生)

凍結保存を用いた歯根膜再生および新たな歯の移植法を開拓。

広島大学(歯根膜再生)同大学では、河田准教授がリードして、CAS機能を歯根膜の再生や歯の移植に生かすための研究が続けられています。一度抜いた歯でも、歯根膜の組織を破壊しないCAS凍結のおかげで、数十年後に移植することができるのです。

WEBサイト:「歯の銀行」スリーブブラケッツ社
「歯の銀行」は、抜いた歯を患者様本人のために冷凍保存する広島大学発ベンチャー企業です。

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